コーチングセッションを受ける
看護コーチングを学び始め、コーチングはスキルを学ぶだけではなく、コーチングセッションなるものを自分がしたり、受けるということを知りました。
初めは?????
そんな質問されたこともないし、慣れない質問のフレーズが妙にはずかしかったり。
テーマを決めることも、自分の目指す目的と目標に?????
どれだけ自分の事を知っているようで知らなかったのか。だいぶ苦しみました😊
コーチングセッションを初めて受けた時、60分の時間を自分のことについて話すなんて無理だろうと思っていました。
まず緊張するし、自己開示が上手くできない自分も知っていましたので、「ど・う・し・よ・う!?」の世界です。
それが、セッションが始まってしまうと、何でも話せてしまうんですね。
安心・安全の場にだんだん心も開けて。
継続して行くと、どんどん自己開示ができて、あれだけ心配していたことがうそのようで、また話したいなって思えることが不思議でした。自分の中の軸が定まってくるのも感じました。
コーチングを学び始めて3年半が経ち、自分の中で次のステップを考えたいなと思い、今月から継続セッションを受けることにしました。
コーチングは、セッションをすること受けること両方が必要なんだということを実感する今日この頃です。
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