コーチング三昧
お盆明けから、マイコーチとのセッションやクライアントさんとのセッション、勉強会、看護コーチの部屋の開催、看護コーチトレーニングのトレーナー参加と走りました。
今日は、日本看護コーチ協会主催の看護コーチトレーニング(NCT)12期の基礎コースが終了しました。2016年に0期で参加してから6年。これまで8割強参加してきました。
悩みや課題、目標を持った看護師が初めて出会うコーチング。
色々な気づきを得て、ドキドキしながらの実践。この実践の積み重ねが基盤を作っていくんですね。例え、実践ができなかったとしても、そこからの学びを次に活かしていくのがコーチング。可能性を信じ続けていくことを大切にできるところに素晴らしさを感じています。
次のアドバンスコースは9月開始。そして、マネジメントコースへと続きます。
13期は2023年春スタート。すでにお申し込みのお問い合わせをいただいています。
看護コーチトレーニングについては、こちらのページをお読みください。
この6年、コーチとしてどんな風に関わって行こうか、自分は何を目指しているのかを何度も考える機会を得ています。答えを探し続ける楽しみも良いものです。
今日は、NCTの中でのデモセッションでクライアントをしましたが、思考は宇宙まで旅立ち、今ここへ戻り、行動を決意するに至りました。
この体験をたくさんに方に体感してほしいです。
コーチングセッションを体験してみたい方、継続して受けてみたい方はこちらもご覧ください。
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